気になる銀歯を白くしましょう
見た目と機能性を向上させる審美治療
審美治療の受診はこんな方におすすめです
- 銀歯を白い歯にしたい
- 前歯のすき間を解消したい
- 歯を白くしたい
- 欠けた歯を治したい
銀歯とセラミックの違い
これまで虫歯の保険診療において当たり前に使われてきた銀歯。この銀歯とセラミックの歯の違いをご紹介します。
銀歯![]() |
セラミックの歯![]() |
概要 | |
保険適用です | 保険外診療(自費診療)となります |
目的 | |
咬めるようにすることです | 見た目に自然で快適に咬めるようにすることです |
メリット | |
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デメリット | |
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意外と知らない銀歯のリスク
見た目がよくありません
黒っぽい銀歯は白い歯列の中で不自然で目立ちます
歯ぐきが黒ずみます
銀歯から徐々に金属イオンが溶け出すので、その金属イオンが歯ぐきを黒ずませることがあります
金属アレルギーを引き起こすことがあります
金属のイオンが体内に取り込まれることにより、金属アレルギーを引き起こす危険性があります審美治療での取り扱い素材について
スーパーヤオコー内の歯医者「南流山リーフ歯科クリニック」では、見た目と機能性を回復するための審美治療を行っています。さまざま素材を扱っていますので、患者様に合った素材をお選びいただけるはずです。
オールセラミック
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素材にセラミックのみを使用します。詰め物や被せ物に加工可能です。天然歯のような自然な白さと透明感が再現でき、耐久性にも優れ長く使っても摩耗や変色がほとんどありません。金属不使用なので金属アレルギーの心配がありません。 <料金>141000円(税込) <治療期間>1~2か月 <治療回数>2~7回 <リスク>割れることがあります |
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ジルコニアセラミック
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光の透過性に優れ強度も高いジルコニアを内側に使用したセラミックの人工歯です。金属不使用ですので金属アレルギーの心配がありません。 <料金>198000円(税込) <治療期間>1~2か月 <治療回数>2~7回 <リスク>割れることがあります |
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メタルボンド
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金属の土台の表面にセラミックを焼きつけた人工歯で被せ物に加工します。内側が金属なので割れにくく、ほとんどの部位に使用可能です。ただし経年によって歯の根元から金属が見えたり歯ぐきが黒ずんだり、金属アレルギーを起こす心配があります。 <料金>137500円(税込) <治療期間>1~2か月 <治療回数>2~7回 <リスク>割れることがあります |
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ファイバーコア
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重度の虫歯を治療する際、被せ物の下に人工の土台(コア)をつくります。従来は金属でつくるこのコアを、グラスファイバー(ガラス繊維強化樹脂)で作製したコアです。天然歯に近い強度や柔軟性があるので、金属製に比べ歯根を傷つけにくく、光を透過するので美しく仕上がります。金属アレルギーの心配もありません。 <料金>16500円(税込) <治療期間>1~2か月 <治療回数>2~7回 <リスク>割れることがあります |
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